お盆ですので…

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毎年お盆になると思い出す事があります。

もう9年も前の話ですが…
祖母が入退院を繰り返して1年ぐらい経ったある日のことです。
夏で外は暗かったから、8時過ぎぐらいだったと思います。
病院から『危篤なので…』と電話が入って、父と母は病院へ急ぎました。
あたしは祖母が死ぬのがイヤで、仏間の仏壇に祈ろうと思ったのです。

仏間の電気をつけたその時…

何もしていないのに、仏壇のトビラがそっと開きました…。

その瞬間、嫌な予感が頭をよぎり…
それからまもなく、母から『おばあちゃん、亡くなったから…』と電話が入りました。

その後、遺骨を49日まで仏間においておいたのですが…

腰の曲がった白い影を何度も見ました。

それから夢の中でも祖母に会いました。
祖母は仏壇の前で座ってて、こちらを振り返り『ひろちゃん、おじいちゃんよろしくね』と笑顔で話しかけてくれました。

仕事を変えてすぐの事…
祖母はまた夢に出てきて『最近会いに来てくれないね』といわれました。
そういえば、祖母に仕事を変えた報告をしてなかった事に気がつきました。
次の日にお墓参りへすぐ出掛けました。

普通なら怖がることかもしれないのですが、身内ですし…大好きな祖母だったので怖くはなく、嬉しいと思う気持ちが強かったです。
最近は夢に出る事もなくなってしまったので、少し寂しい気もします。
でもお寺の方に言われたのですが『夢に出てこないって事は、いつでもあなたがおばあさんを思っていると言う事』だそうです。
祖母が『寂しくない』という合図なんだそうです。
だから夢に出てきたら、すぐにお墓参りに行くといいそうです。

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