奇妙な生き物 目撃談

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幽霊の話ではないのですが・・・。

幼稚園のころ、帰りは迎えに来た母と帰ります。
その帰り道、道端に一匹の猫がうずくまっていました。
「にゃんにゃん~」
幼稚園の頃から猫好きだった私は、猫を見つけるとすぐ近寄っていく子供でした。

野良猫はだいたい子供が近づくと逃げるのですが、その猫はなぜか逃げることはなく、じっとしてました。
私が猫を触ろうとしたその瞬間

「触っちゃダメッ!!」

母がものすごい勢いで私の腕をつかみ、引っ張りました。

そのとき私は見ました。
むくりと起き上がった、猫の左目を・・・。
その左の目には、眼球が二つ入っているのを・・・。

猫はこちらを一度みたあと、飛び上がり壁の向こうに姿を消しました。

この体験なにぶん20年くらい前のことなので、自分の勘違いなのでは、
などと思っていたのですが、
先日、実家に帰ったとき何気なく母にこの話をしてみました。

「あぁ、そんなの居たねぇ。」
母はこちらを見ないまま、つぶやくように言いました。

夢や、勘違いではなく実際に見た話です。

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