ほの暗い水の底から

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友達にまたまた聞かされた話です。

*友達A子
*A子の友達をBちゃんと表示します。

その日。A子はBちゃんが相談があるという事で、Bちゃんの家に行きました。

インターホンを鳴らしてBちゃんが出てきたとき、後ろから冷たい風が吹いてきました。
明らかにやばめです。
Bちゃんに招かれて中に入っていくと、冷や汗はでるわ、背中に悪寒を感じるわ。最悪だったそうです。

A子は気分が悪くなってきました。気配も感じるし。しかもものすごく強いもの。

「ちょっと買い物にでもいかん??」

そういって、部屋から出ました。
BちゃんはA子に
「やっぱりおかしい??」といい、

「最近そう、友達と遊びに行って帰ってきてからおかしいの。夜でも昼間でも視線を感じるし、自分に霊感はないのだけど、なんだか気持ち悪いし、見てほしくて。」

A子はおかしいというか、やばいわ。
と思いながらも、Bちゃんを怖がらせてはいけないと思い、
ようすをみてみぃわ。と話したそうです。

しばらくたったので、一度部屋に戻るという話になり、アパートに戻りました。

ガチャ・・・・・
ドアを開けたとたん。水が勢い良く流れてきました。
ドアを開ける前水はでてきていませんでした。

出かけるときも水はだしてません。
でもみずがあふれているのです。

2人とも愕然としました。

水が引いたので中に入ってみると、全て水浸し。テレビも冷蔵庫も。床も。天井も・・・・・

「何これ・・・・」

声が出ませんでした。
くすくすくすくす・・・・・・
「!!!!!」

笑い声でしょうか。少女???
マジでありえん。
A子はこの場にいるのは危険と判断し、Bちゃんを自分の家に連れて行きました。

「なぁ、その友達と遊びに行ったところってどこなん??」

「大山のかわら???みたいなとこ」

「・・・・・。なるほど・・・・なんか持って帰ったか?」

「え?うん。きれいな石があったの。それを持って帰ってきた。」

「・・・・はぁ????」

「なんか積み重ねてあった1番上においてあって。とってもきれいで家においてあるよー。」

「それのせいだよ!!!!!!!!!!!!!!!」

A子は大激怒したそうです。
知ってる人は知ってるかもしれないけど。
鳥取県の大山のふもとには川原があってそこで石を積んで祈ったり呪ったり、色々な噂があったりとちょっと有名な場所なんだそうです。

遊んだりするのはかまわないようですが、石など持ち帰ったり、倒したりしてはいけないそうです。
その石にも、何か念が込められていたようです。
それを何も知らなかったBちゃんは持ってきてしまったのです。

次の日Bちゃんのアパートに行くと、水は何もなかったかのようになく、テレビも冷蔵庫も元に戻っていました。

ただ。FAX用紙が何もかかれてないのにずっと出ていたそうです。

すぐにその石を持ち出して、御祓いをしたそうです。
石は元のところにお坊さんが持って行ってくれたかもしれませんが。その辺は解らないです。

みなさんもむやみに物を持ち帰らないように。大変なことになるかもしれません。

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