悪い心霊写真

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僕は九州で1年間予備校に通っていました。その予備校の先生でいろんな面白い話を雑談として語ってくれる、その予備校ではかなり有名な先生がいました。その先生が話してくれた怖い話をします。
これはその先生の実際の体験話です。(うろ覚えの部分が多少ありますが、覚えている範囲で書きます。文章も下手ですいません)

先生は一時期京都で生活していました。夏、その頃仲のよかった2人の教え子達と海に行って泳ごうという計画を立てました。
(教え子 A、Bとします)

その海に行こうとした当日、教え子Aが友達を連れてきました。先生のまったく知らない人で、海に行くという企画に便乗したとのことでした(Cさんとします)。先生としては連れて行きたくなかったみたいですが、来てしまったからには連れて行こうという事になりました。

夏真っ盛りの京都の海はどこも混んでいたらしく、先生達は泳ぐ場所の確保に困っていました。

しかししばらくすると誰も人がいない池のような場所に到着しました。穴場だ!と思い、みんなそこで泳ごうと水着に着替えました。
先生は日に焼けようと泳ぎませんでした。

すると一人のお婆ちゃんが来て「ここで泳がないほうがいいですよ。ここは古くからの危険な場所ですから。」と言いました。
先生はその人を追い返しました。やっと泳げる場所を見つけたという事で面倒臭かったらしいです。

しばらく時間が経ちました。教え子達は楽しそうにおよいでいます。先生は相変わらず横になっています。
ふと、小さな崖を教え子が発見しました。Cさんが
「この崖から飛び込むからその瞬間を写真撮って!」といい、Aさんはカメラを持って池の中でスタンバイしました。Cさんが飛び込みました。

バシャーン (カシャッ)

しーんとしていました。
Cさんが中々浮いてきません。

・・・・・

プカリ ・・・

と、力の無い様子でぐったりとCさんは浮いてきました。
うつ伏せのまま、その肌は真っ白でした。ただ事ではない事がみんなにもわかったらしく
「引き上げろ!!大丈夫か!!」と先生達はCさんを引き上げました。Cさんの心臓は止まっていました。そして糞尿も漏らしていました。
さっきまで普通に泳いでた人が急に呼吸停止になりました。

救急車で運ばれましたが、Cさんの死亡が確認されました。

先生達はCさんの通夜に出席しました。

その事故からしばらくたちました。教え子ABと先生は夏にとった写真を現像してみんなで見てました。

「今年の夏はあの事故が・・・」
すると教え子の一人が1つの写真を見て動きがとまりました。
なんだろうと思い先生も見ました。するとCさんが小さな崖から飛び込んだ時の写真なのですが、飛び込んでいるCさんの背中に、体が小さく紫っぽい肌をしたお婆ちゃんがCさんにおぶさっていて

こちらを見てる写真でした。

その写真はとても鮮明で気味が悪く、処分しようにも怖いから、話し合って教え子Aが家に持ち帰る事にしました。

しかし
その後Aの周りでおじいちゃんが亡くなるなどの不幸がおきまし
た。
写真をBに預けると今度はB本人が事故で入院しました。
怖くなった教え子達は先生に写真を預け、身の回りにおきたことを先生に説明しました。

先生はさすがにやばい写真だと思い、近くの神社(有名な霊能力者がいるらしい)まで10分あればいける道を30分くらいかけて行ったそうです。神主さんが現れ、「先ほどのお電話の方ですね。どの写真ですか?」と写真を見て、Cさんの事は何も説明していないはずなのに「これは・・・・・。このお方はもうお亡くなりになっていますね・・・。この写真はこれ自体に霊が宿っています。とても危険な写真ですから、うちで丁重に処分しましょう。」とのことでした。

それ以来何も起きなくなりましたが、あの場所は江戸時代からのとてつもなく強い怨念を持った霊が存在しているらしく、その霊は今も成仏していないとのことです。
今でもその神社に行けば写真があると先生は言い切っていました。

長い文ですみません・・・。

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