つまらない話

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つまらないかもしれません。
ただその辺にある、聞いた事のある話ではありません。
なぜなら体験したことだから。。。

4年位前のことです。
夏ということもあり、「肝試し」的な事が友達の中で流行ってました。
我が家から一時間程の場所に有名な廃病院があったんです。
廃屋や心霊スポットと言う物がまだ未体験だった俺は、そういう場所に行くのが楽しくて仕方ありませんでした。
その日も俺のバイトが終わって10時過ぎに出発しました。

その時はいつもと違い、先客がいました。
彼らは、肝試しというより質の悪いチンピラみたいな奴らでした。
割れていない窓ガラスを見つければ喜んで割る。
なぜか転がっている仏壇を平気で蹴る。
そんな奴等がいたんで早々に帰ったんです。
廃屋を出てすぐに友達が、廃屋の窓を見てすぐに目を逸らしました。
そいつはホントかウソか見える人だったんで何も聞かずに車に乗りました。
廃屋を発ち、しばらくしてからでした。
信号待ちをしていたんです。
運転は俺。
車内はさっきのチンピラ達への批判。

ただ俺は見てたんです。
横断歩道を歩いて行く白い足を。。。
体はないんですよ。
足だけなんです。
足だけが横断報道を渡って行くんです。
最初は光の反射かと思ったんですけど、周りは人もいないし。
光を発するのも俺の車だけで。。。
怖かったんですけど、その場は誰にもその事は言わずに帰りました。

帰ってから友達に話ましたけど。
これが初めてハッキリと霊的なものを見た体験でした。

廃屋なんて行くもんじゃないです。

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