専門学校

既読ボタン
  • 既読 (0)
スポンサードリンク

僕が専門学校に通っていた時期の事です。
当時は学校が終わったらどこかに集まって遊んでるか車でドライブしたり心霊スポットに行くのが日課でした。

その日も夜中に友達と出ると噂の心霊スポットに行きました。
ちなみに僕の地元は秋田県ですがよく行っていた地域は非常にそういった場所や話がよくあるところで有名でした。
その日は廃墟になったホテルに行きました。
たしか4階建てだったと思います。そのホテルは何度か行っていたんですが、いつもは車2台で行ったりと結構大人数で行ってましたので怖いながらも楽しさがありました。
その日は僕を含めて3人で行きました。
3人でいたらふと行ってみるか?って事になり初めて少人数で行きました。
いざ着いたら結局怖くて誰も中に入ることができずに車から出てホテルを眺めてるだけでした。でもそれだけでもホントに怖いんです。
ホテルは山の中にあり、しかもホテルの周りは木々に囲まれており、ホラー映画の為に造ったような雰囲気なんです。
んで結局車の中で話しをしたりして帰ろうということになりました。その帰り際に友達は窓を開けてちょっとふざけたことを言ったり馬鹿にしたような事を言っていました。

車を出してからすぐに僕はラジオをつけました。
時間は2時から3時の間だったと思います。
つけた瞬間はラジオ特有の「ザァー」という音がなりました。
でもすぐにその音がなくなり突然おじさんのような声で「おぃ・・・」
「おい!」
と確かに呼びつけられたんです。
それっきりラジオは再び「ザァー」としかいいませんでした。
他にまわしてみてもどこの局もやってなくて血の気がひきました。
僕は気のせいだと思い何も言わなかったんですけど、やっぱり気になって二人にその事を言ってみました。
そしたら二人とも聞いていたみたいで怖くて言えなかったそうです。その後に何かあったわけではありませんが、これをきに面白半分で行くのはやめようということになりました。
何かあってからではどうしようもないよなってことになりましたから。

スポンサードリンク
既読ボタン
  • 既読 (0)

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ