死体と弁当

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ある男子学生がコンビニエンスストアでアルバイトをしていた。
学生は、いつも店で出るコンビニ弁当をアパートに持ち帰って食べていた。
毎日コンビニからは廃棄(賞味期限の切れた弁当)が出るのだ。食事には困らない。
学生の3食ともコンビニ弁当という生活は続いた。

しかし、そんなある日彼はアパートの自室で亡くなってしまう。
死因は急な心臓発作だが、しばらく誰もそのことに気が付かなかった。

バイト先も無断欠勤と判断され、結局両親が死んでいる彼を見つけた。
しかし解剖の結果、彼が死んだ時期と状態は意外なものであった。
普通ならとっくに死体が腐敗しているほど時間がたっているにもかかわらず、彼の死体はほどんど腐敗していなかった。

それは、彼が毎日保存料のたっぷりと入ったお弁当を食べていたせいで、死体が腐りにくくなったためだという。

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