腎臓泥棒

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あるサラリーマンが出張のために東京の新宿にやってきた。
その日は大きな商談がまとまったために上機嫌だった。
バーの片隅で一人良い気分で飲んでいると、店にいた女性に声をかけられた。
女性はとても魅力的な顔立ちで、彼はだめ元でホテルに誘ったが存外にOKをもらうことができた。
ホテルに戻って彼女ともう一度飲みなおしたところで彼の記憶は途切れてしまう。

次の日の朝、彼はバスタブで目を覚ました。
バスタブには水が張られて氷まで入っている。
やられた!と思ったが、バスタブの横のには
「目が覚めたらすぐに救急車を呼んでください!あなたの命にかかわります!」
というメモが彼の携帯と一緒に置いてあった。

この状況にただならぬ気配を感じた彼は、言われたとおり救急車を呼んだ。
病院に運ばれた彼の背中には手術のあとがあり、
そこから腎臓がひとつ抜き取られていたことがわかった。

このようにして抜き取られた肝臓は闇のルートで売買されているという。

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