旧約聖書

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1992年6月、新聞記者だった、マイクル・ドロズニンは取材でイスラエルに訪れた、そこである科学者と出会う。きっかけは偶然で、イスラエルの情報機関の若い職員に湾岸戦争の始まる3週間前にその正確な日付を聖書の暗号の中に発見した数学者がいた、会ってみないかといわれ、ばかばかしいと思いながらも、彼を訪ねた。

彼の名はエリヤフ・リップス博士、そしてリップスは「かつてあったこと、今あること、そして時の終わりにまであることを全て聖書に収められている」という、18世紀の賢者の言葉を紹介した。

そこをマイクルは証明してほしいといった。彼はマイクルにパソコン画面を見せた。リップスの研究は、ヘブライ文字で書かれた聖書の5書の文字全体、30万4805字を一列に並べスキップコードと呼ばれる一定の字数を飛ばして読む手方で隠された意味ある言葉を解読するというのだった。

リップスがこの研究を始めたきっかけは50年前のチェコの科学者の発見がもとになっていた、その発見とは聖書の中の文字を50字ずつ飛ばして読むとある言葉が繰り返し現れた、それは「トーラー」ヘブライ語では「聖書」を表す文字だった。

それに興味をもったリップスは聖書の暗号を解読するために独自にコンピュータプログラムを作成した1990年12月後半、イラクがクウェートに侵攻し中東に緊張が走る中、戦争勃発の日付がないか調べたところ3週間後の1991年11月8日という日付がでた。

一列に並べたヘブライ語の中に一定の字数間隔で1991年11月8日を意味するヘブライ歴を表す文字を発見した博士は全体をその文字が現れている間隔で区切り文字列を縦に並べて一つの表を作ったそこには「戦争、フセイン、ミサイル」の文字が出てきた。

さらに博士が解いた暗号は、歴史上の事件を驚くほど具体的に示していた、例えば

「ヒトラー、悪人、ナチの敵、殺戮者」

ケネディ大統領、死ぬ、ダラス、暗殺するであろう者の名前、オズワル(実行犯の名前)、狙撃者」
などだった、しかし悲劇的な物ばかりではない

「シェークスピア、マクベス、ハムレット、舞台に乗せるであろう」
「ライト兄弟、飛行機」
「月の人間、宇宙船」

文明と固有指名まで使われている中には日本の物もあった

「神戸・日本、大型、火災、地震、1995年」

さらには人類滅亡のことも書いてあった

「世界戦争、2006年、核兵器によるホロコースト(大殺戮)、終わりの日に」

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