九尾の狐

既読ボタン
  • 既読 (1)
スポンサードリンク

日本は狐の怪談等が沢山残っている。
その中で最も有名なのは「九尾の狐」ではないだろうか。

表に伝えられている「九尾の狐」で有名なのは“白面金毛九尾の狐”。三国随一の大妖怪と言われる程の実力。

古代中国で王后を喰い殺し王后に化け酒池肉林等の暴政を働いたが、太公望に処刑された。しかし、そのときに体が三つに分散したと言われている。

次に九尾は少女に化け日本にやって来る(日本に来る前にはインドにて古代中国と同じ暴政を働いたとされている)。
来日した時は何もしておらず、それから約380年後に宮中に仕え鳥羽上皇と契りを結ぶ。けれどもその契りにて病を発した鳥羽上皇を調べた陰陽師(晴明・泰成・泰親)によって正体がバレ、白面金毛の姿で逃亡するはめになる。
その後、各地で暴行をし続け上皇の軍勢により殺されるのだが、心臓を貫かれた直後巨大な毒石に姿を変えてしまう(この毒石は観光名所として有名。いわゆる「殺生石」である)。
そして室町時代、玄翁和尚により破壊され全国各地に飛散したのだ、という。

これが伝承されている話であるが…気になることが一つ。
残りの二匹は何処へ行ったのか。
もしかしたら、未だにどこかから世界を操っているのかもしれない…。

スポンサードリンク
既読ボタン
  • 既読 (1)

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ