東名高速の怪

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その日私は関東にいる友達の家に行くために違う友達(Aくん)と東名高速を走っていました。
時間は深夜1時を過ぎていたと思います。
Aくんは霊感が強く、よく不思議な体験をしていて、車を走らせながら自然と話題はそういう話に…
話し出して10分が経った頃でしょうか。
Aくんが左の方を見て言ったんです。

「女がこっちを見てる…」

私には分からなくて、怖がらせようと言ってるんだと思い「えー?そんなの見えないよ~」とAくんの顔を見るとみるみるうちに真っ青になっていきました。

「やばい!こっちに来る!」
とAくんが叫んだ瞬間

ニヤリ
と口元を歪めた女の顔が私目掛けて飛んできました。
取り憑かれたんだと思います。
体中から血の気が引いて、何ともいえない気持ち悪い感覚が私を襲いました。
眠ってはいけないのに物凄く眠たくなってしまい、「寝たらだめだよ!もうすぐSAに着くから頑張れ!」と微かにAくんの声がしました。
このまま寝てしまってはいけない。
そう思った私は必死に心の中でお経を唱えました。
ほどなくしてSAに着き難を逃れたのですが、しばらく寒気と吐き気が止まりませんでした。

海老名SAで私に憑いた女に憑かれた方すいません(汗)

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