家で体験した怖い話

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私の家には一部分だけ二階があります。

家の全体を大きく区切って説明すると

1母屋
(平屋で昔ながらの和風の家。昔はここで住んでたけど、今は主に法事で使われる場所)

2おばぁチャンの住んでいた場所
(ここに二階がある部分があって、階段がある。一階は今住んでいる家の時期に作られているが、二階はもう少し前に建てられている。)

3今住んでる家
(私が小学生の時に建てられた平屋で、室内は洋風な感じかな。)

家の構造はだいたい想像できましたか?
ちゃんと1つの繋がった家です(≧ω≦)b

本題は二階の部分なんだけど

うちの親が結婚した時に母屋を改築して付け足したのが
このお話の舞台の二階の空間でした。

二階には二部屋あって
階段を登ると小さな廊下があって
襖をあけるとそこが一部屋。
更に木でできた襖があって、そこにもう一部屋あります。

廊下→ドァ→部屋ドァ→部屋

こんな感じの正方形が2つ重なった縦長な作りになっています。

今いる家が建ったときちゆは小学5年くらいやったんやけど、
新築の家には自分の部屋がなくて(昔からなかったんやけど)

それが納得できやんくて(>_<) 家が建った時には ずっと空き部屋で使ってなかった二階を 自分の部屋にしようと決めていました☆ そんで新しい家が建ったと同時についに夢のような1人部屋を手に入れましたヽ(≧▽≦)/ しかしこの二階はお父さんがなかなか不思議な体験をしていて 「誰もいないのに階段を上がってくる足音がした」 だとか、気持ちのいい空間ではないと聞かされていた場所なので 1人でいる時は妙にそわそわして 寝る時は音楽が必須になってしまう 静けさ厳禁!!!って子供ながらにびびってました(・・;) そんなちゆの心を知ってて兄チャンがよく驚かしにきてました(笑) 毎回見事にびびるちゆはさぞ間抜け面だったでしょう… だからある意味怖い事は兄チャンがしてくるって 完全に思い込んでいました。 ある日。 夜、1人で特に音楽もつけずにベットで本を読んでいました。 するといきなり ズドドドド!!! ものすごい勢いで階段を駆け上がる音。 スパーーーーン!!!! 手前の襖が力任せにあけ放たれる音。 ダダダダッ!!! 部屋をちゆのいる部屋の木の襖のドァに向かって走ってくる音。 ピタッ。 音は木の襖の前でいきなり止まった。 シーーーーン…………。 最近頻繁に脅かしにくる兄チャンに頭にきたちゆは すぐにベットから立ち上がって思いっきり木の襖を開けた。 「なんなん!!もうほんまにいい加減にしてよ!!!」 シーーーーン。 あんなにすごい音たてて開けられたはずの襖が 綺麗に隙間なく閉じられている。 いるはずの兄チャンがいない。 何もなかったかのような静寂。 じゃぁ今の、何?? 急いで駆け下りて兄チャンに会いにリビングまで行き 明らかにソファでくつろいでる彼に 「今来たやろ!!!」 とまくしたてましたが、 お父さんも一緒でしたし、やはり来ていなかったです。 まぁ、人の仕業にするのは不可能な事は 体験した私が充分にわかっていたのですが。。。。 それ以来、1人で夜に二階には行けなくなりました。 その後は新しい家で家族と一緒に寝るようになり、未だに二階は誰も住んでいません。

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