ある運送会社での話

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おれの父親の会社での実話です。
父は某運送会社に勤めていて、これは5年くらい前の出来事です。
その半年くらい前にクビになった田中さん(仮名)という40過ぎのおじさんが、会社の周りを歩いているのをたくさんの従業員が見かけるようになりました。
ただ、田中さんの家から会社までは20キロ近く離れていたので、(なぜわざわざ自分がクビになった会社の周りを歩いてるんだ?)と疑問に思っていたそうです。
そしてある日、ある従業員が「田中さん、1ヶ月くらい前に自殺しちょったってよ!!」
と言いました。
そうです。みんなが会社の周りで見ていた田中さんは、すでにこの世の人じゃなかったんです。

それからも徘徊する田中さんを目撃する人はあとをたたず、ついには所長まで見てしまい、お祓いをしました。
それから田中さんを見る事はなくなりましたが、一つだけおかしな事が。

ある日の夜、会社の駐車場に止めてある一台の車が、ずっとエンジン付けっぱなしである事に気づいた夜勤の従業員がその車の持ち主に電話した所、「そんなはずはない。おれは今福岡の営業所にいるし、車のキーもここにあるんだぞ」
と。
慌ててそのエンジン付けっぱなしの車に向かい、中を確認したところ、キ・・・。

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